COLORS Presents SOUND CAMP 2025

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2025年9月、SOUNDCAMPはより没入感の高い音楽体験を追求し、新たな開催地で再始動します。

深い森を背負ったロケーションが舞台となる今回。

昨年高い評価を得た音響設備はさらに強化され、最高水準の音質を追求します。

ステージとそれを取り巻く環境は、クリエイターたちの手によって想像力と遊び心を刺激する空間へと変貌を遂げ、才気溢れる4名の道外アーティストが新たな価値と多様性をもたらしてくれるでしょう。

SOUNDCAMPの歴史の中でも際立つ、新鮮で驚きに満ちた体験をお約束します。

神秘的な舞台、卓越した音響と演奏、幻想的な非日常空間を創出する作品群。

これらが一体となって織りなす物語に、ぜひご参加ください。

Date

9.21(Sun) 12:00 ~ 23(Tue 祝) 13:00

2025年9月、SOUNDCAMPはより没入感の高い音楽体験を追求し、新たな開催地で再始動します。

深い森を背負ったロケーションが舞台となる今回。

昨年高い評価を得た音響設備はさらに強化され、最高水準の音質を追求します。

ステージとそれを取り巻く環境は、クリエイターたちの手によって想像力と遊び心を刺激する空間へと変貌を遂げ、才気溢れる4名の道外アーティストが新たな価値と多様性をもたらしてくれるでしょう。

SOUNDCAMPの歴史の中でも際立つ、新鮮で驚きに満ちた体験をお約束します。

神秘的な舞台、卓越した音響と演奏、幻想的な非日常空間を創出する作品群。

これらが一体となって織りなす物語に、ぜひご参加ください。

MUSIC

anna

ANNA

gak

Gak

KATANA

KAZUYA PEE

Keita

KNKN

Mitayo

Naohito Uchiyama

OCCA

P-YAN

RYOKEI

Shiratori

shouhei takata

Shohei Takata

Yukio Kanai

TIME TABLE

Coming Soon…

SOUND DESIGN – LIGHTNING & VISUAL – DECORATION ART

SOUND DESIGN – LIGHTNING & VISUAL – DECORATION ART

wool100w

grmn

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colors soundcamp

Kowtarow Sekimoto

かとうたつひこ

2=

Kitohito

Shinobu Hashimoto

suu

Suu

Relic

◯△

FOOD

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Geek Coffee Roastery

happy hokkaido kitchen

Happy Hokkaido Kitchen

Takomi Chan

Tierra

やまやまや

ログ

FEES

※ もしくはチケット取扱店にてご購入ください

※小学生以下無料

※■駐車券に前売券はございませんので、当日入場受付で 1,000円 / 1台をお支払いください。

※■キャンプ券
オートサイト
TICKET(40区画限定):¥5,000/1区画

(約10×10m、1台駐車可、区画指定は可能ですが会場先着順となります。)

ZAIKOのみでの販売となります。

テントサイトTICKET:¥2,000/1張(一辺4mまで。4mを超えるテントは追加分の購入をお願いします。)

前売券はございませんので、当日入場受付でお支払いください。

※■シャトルバスについてはこちら

・SHUTLLE BUS TICKET:¥1,000(片道/地下鉄大通駅13番出口・入場受付前発着)

Ticket →

TICKET AGENT | チケット取扱店

ほっこりハウス【S4E3】ログ【N15W3】BLANK【S4E3】Happy Hokkaido Kitchen
LOW【N18W5】PROVO【S6E1】SEEK【S3W1】UNTAPPED HOSTEL【N18W4】
VOCCI【S3W9】待夢【S6W3】天照【余市】UPE【東川町】

FEES

※ もしくはチケット取扱店にてご購入ください

※小学生以下無料

※■駐車券-前売券はございませんので、当日入場受付で1,000円/1台お支払いください

※■キャンプ券
オートサイト
TICKET(40区画限定):¥5,000/1区画(約10×10m、1台駐車可、区画指定は可能ですが会場先着順となります。)

ZAIKOのみでの販売となります。

※テントサイトTICKET:¥2,000/1張(一辺4mまで。4mを超えるテントは追加分の購入をお願いします。)

前売券はございませんので、当日入場受付でお支払いください。

※■シャトルバス 詳細はこちら

・SHUTLLE BUS TICKET:¥1,000(片道/地下鉄大通駅13番出口・入場受付前発着)

Ticket →

TICKET AGENT

チケット取扱店

ほっこりハウス【S4E3】ログ【N15W3】
BLANK【S4E3】Happy Hokkaido Kitchen
LOW【N18W5】PROVO【S6E1】
SEEK【S3W1】UNTAPPED HOSTEL【N18W4】
VOCCI【S3W9】待夢【S6W3】
天照【余市】UPE【東川町】

MAP

ACCESS

【マイカー】

札幌駅から約30分

・道路交通法を遵守し安全運転をお願いいたします。

【シャトルバス】

¥1,000

・乗車時、運転手に電子チケットをご提示ください。

・発着時間は以下の通りです。

札幌中心部出発会場出発
9月21日 11:009月22日 2:30
9月22日  10:009月23日 4:00

【タクシー】

地下鉄麻生駅から約4,000円(深夜約5,500円)

札幌駅から約6,000円(深夜約8,000円)

NOTICE / 注意事項

  今後もイベントを継続するためにはみなさまのご協力が不可欠です。
  来場前に必ず注意事項をご一読の上、ルールの遵守にご協力ください。

   今後もイベントを継続するためにはみなさまのご協力が不可欠です。来場前に必ず注意事項をご一読の上、ルールの遵守にご協力ください。

【開催地】<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
 ・地図に示したイベント敷地外への立入りは厳禁です。

  フェンスの外側に立ち入った場合、イベントが継続できなくなる可能性があります。
 ・会場に水道はございません。各自で水をご用意ください。

【開催地】<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
・地図に示したイベント敷地外への立入りは厳禁です。フェンスの外側に立ち入った場合、イベントが継続できなくなる可能性があります。
・会場に水道はございません。各自で水をご用意ください。

【入場受付】<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
 ・会場入口の受付で、前売チケット(電子チケットまたは紙チケット)をご提示または当日入場料をお支払いください。

  引き換えにリストバンドをお渡しします。
 ・U23チケットのお客様は顔写真付き身分証をご提示ください。
 ・下記時間外は受付を休止するため入場できません。時間外に入場を希望される方は事前に公式メールアドレスに

  お問い合わせいただくか、会場中央にあるオフィシャルバーのスタッフにお声かけください。 

  9月14日(金) 12:00 – 24:00
  9月15日(土) 9:00 – 24:00

 ・1日入場券は入場日の公演時間帯のみ滞在可能です。

  公演時間を超過して滞在される方、宿泊される方は通し入場券をご購入ください。

【入場受付】<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
・会場入口の受付で、前売チケット(電子チケットまたは紙チケット)をご提示または当日入場料をお支払いください。引き換えにリストバンドをお渡しします。
・U23チケットのお客様は顔写真付き身分証をご提示ください。
・下記時間外は受付を休止するため入場できません。時間外に入場を希望される方は事前に公式メールアドレスにお問い合わせいただくか、会場中央にあるオフィシャルバーのスタッフにお声かけください。 

9月14日(金) 12:00 – 24:00
9月15日(土) 9:00 – 24:00

・1日入場券は入場日の公演時間帯のみ滞在可能です。公演時間を超過して滞在される方、宿泊される方は通し入場券をご購入ください。

【シャトルバス】<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
 ・乗車時、運転手に電子チケットをご提示ください。

 ・発着時間は以下の通りです。
 ※出発場所の詳細は後日
web上にて周知します。

札幌中心部出発会場出発
9月21日 11:009月22日 2:30
9月22日  10:009月23日 4:00

【シャトルバス】<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
 ・乗車時、運転手に電子チケットをご提示ください。

 ・発着時間は以下の通りです。
 ※出発場所の詳細は後日
web上にて周知します。

札幌中心部出発会場出発
9月21日 11:009月22日 2:30
9月22日  10:009月23日 4:00

【駐車場】<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
 ・入場受付で車両1台につき
¥1,000をお支払いください。
 ・入場受付で指定された場所に駐車してください。
 ・会場内への車両乗り入れはオートサイトを除いてできません。また、駐車場外への駐停車はできません。

  キャンプ道具の積み下ろしは駐車場で行ってください。

【駐車場】<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
・入場受付で車両1台につき
¥1,000をお支払いください。
・入場受付で指定された場所に駐車してください。
・会場内への車両乗り入れはオートサイトを除いてできません。また、駐車場外への駐停車はできません。

キャンプ道具の積み下ろしは駐車場で行ってください。

【テントサイト】<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
 ・入場受付で、テントやタープ
1張につき¥2,000をお支払いください。
 ・
1辺が4mを超える大型テントは2張分を徴収します。
 ・目印となるテープをお渡ししますので、テントやタープの目立つ位置に取り付けてください。

【テントサイト】<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
・入場受付で、テントやタープ
1張につき¥2,000をお支払いください。
・
1辺が4mを超える大型テントは2張分を徴収します。
・目印となるテープをお渡ししますので、テントやタープの目立つ位置に取り付けてください。

【オートサイト】<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
 ・オートサイトは
1区画約8×10mの広さで、区画内に車両1台が駐車可能です。
 ・オートサイトは
20区画限定です。
 ・電源や水道などの設備はありません。
 ・安全と周辺への騒音の配慮から車両の出入りは
9:00~19:00に限らせていただきます。
 ・長時間にわたる車両のアイドリングは禁止します。

【オートサイト】<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
・オートサイトは
1区画約8×10mの広さで、区画内に車両1台が駐車可能です。
・オートサイトは
20区画限定です。
・電源や水道などの設備はありません。
・安全と周辺への騒音の配慮から車両の出入りは
9:00~19:00に限らせていただきます。
・長時間にわたる車両のアイドリングは禁止します。

【火器の使用】<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
 ・会場内で火を使う方は足付きの高さがあるコンロやバーナーをご持参ください。

  足の短いコンロや焚火台には必ず焚火シートの併用をお願いいたします。

【火器の使用】<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
・会場内で火を使う方は足付きの高さがあるコンロやバーナーをご持参ください。足の短いコンロや焚火台には必ず焚火シートの併用をお願いいたします。

【飲食物】<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
 ・テントサイトおよびオートサイトへの飲食物の持ち込みは自由です。
 ・上記以外のエリアへの飲料品(瓶、缶、ペットボトル、水筒)の持ち込みは厳禁です。

 ・キャンプエリア以外での飲料品は公式Barでご購入くださいますよう、お願いいたします。

  公式Barでは品質に拘り選定したアルコール・ソフトドリンクを販売しております。

【飲食物】<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
・テントサイトおよびオートサイトへの飲食物の持ち込みは自由です。
・上記以外のエリアへの飲料品(瓶、缶、ペットボトル、水筒)の持ち込みは厳禁です。
・キャンプエリア以外での飲料品は公式Barでご購入くださいますよう、お願いいたします。公式Barでは品質に拘り選定したアルコール・ソフトドリンクを販売しております。

【ごみ】<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
 ・会場にごみ捨て場はございません。お持ち帰りにご協力ください。

【ごみ】<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
・会場にごみ捨て場はございません。お持ち帰りにご協力ください。

【服装】<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
 ・会場はほぼ全面草地のため、夜露、朝露等の水分が付着します。

  トレッキングシューズやブーツ等、防水性の高い靴のご用意をお勧めします。

【服装】<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
・会場はほぼ全面草地のため、夜露、朝露等の水分が付着します。トレッキングシューズやブーツ等、防水性の高い靴のご用意をお勧めします。

【感染症対策】<<<<<<<<<<
 ・体調がすぐれない方は来場をお控えください。

【感染症対策】<<<<<<<<<<
・体調がすぐれない方は来場をお控えください。

【決行・中止について】<<<<<<<<<<<<<<<<<<
 ・悪天候や災害などにより、安全が確保できない場合は中止します。
 ・決行、中止については
9月13日(金)中にSNSや公式HPにてお知らせします。
 ・悪天候・災害による開催中止の場合、返金はできませんのでご了承ください。

【決行・中止について】<<<<<<<<<<<<<<<<<<
・悪天候や災害などにより、安全が確保できない場合は中止します。
・決行、中止については
9月13日(金)中にSNSや公式HPにてお知らせします。
・悪天候・災害による開催中止の場合、返金はできませんのでご了承ください。

【その他】<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
 ・演奏や睡眠の妨げになるため、楽器やスピーカーの持ち込みは禁止します。
 ・照明器具の照射は演出の妨げとなりますので、フロアへの持ち込みはご遠慮ください。

 ・ペットは同伴可能ですが、必ずリードを付けて下さい。また、ダンスフロアへの同伴はご遠慮ください。
 ・他のお客様のご迷惑になる行為を行う方、ルールに従っていただけない方は強制的に退場していただきます。

  その際入場料の払い戻しは行いません。
 ・器物を破損した方へは修理代金を請求します。
 ・道路交通法を遵守し安全運転をお願いいたします。

【その他】<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
・演奏や睡眠の妨げになるため、楽器やスピーカーの持ち込みは禁止します。
・照明器具の照射は演出の妨げとなりますので、フロアへの持ち込みはご遠慮ください。
・ペットは同伴可能ですが、必ずリードを付けて下さい。また、ダンスフロアへの同伴はご遠慮ください。
・他のお客様のご迷惑になる行為を行う方、ルールに従っていただけない方は強制的に退場していただきます。その際入場料の払い戻しは行いません。
・器物を破損した方へは修理代金を請求します。
・道路交通法を遵守し安全運転をお願いいたします。

Support

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待夢

【主催】COLORS 【共催】(公財)北海道文化財団 【後援】北海道

 【協賛】Sai books / Untapped Hostel

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© COLORS Presents SOUND CAMP 2025 all rights reserved

Shohei Takata

モジュラーシンセサイザーを用いて音の偶然性や質感の変化を手がかりに、その場でしか生まれない音楽を紡ぐ。
電子音でありながら、どこか風景や生き物の気配を感じさせるようなサウンドスケープを作り出す。
これまでに国内外レーベルからレコード、CD、カセットなど様々な媒体で作品をリリース。
ライブでは、音が生まれ、変化し、消えていく過程や、流れそのものを描くように演奏している。
2015年から札幌のハードウェアオンリーのライブイベント「beep」に参加し、イベント運営も行っている。

KATANA

2001年生まれ、2022年から札幌を拠点にDJをスタート。デトロイトテクノやシカゴハウス、UKブレイクスを取り入れたラフでアグレッシブなグルーヴと、現行のサイケデリックな欧州テクノ・ベースサウンドなどを掛け合わせた独自のスタイルを培ってきた。
現在は札幌のPROVOや、Salonタレ目でイベントを主宰し、Precious Hallでのレギュラー出演など頻繁にDJとしての活動を重ねている。
さらにCYK TOKYO RADIOへのMIX提供や、club daphnia、AREA Osakaで開催されたパーティーへの出演など、北海道内外で着実に活動の幅を拡げている。

2=( Torii Mayu)

2023年10月より活動を開始。都市と自然、そして人が交わる「場」のあり方を問いながら、フェスや音楽イベントを中心に、空間に物語と没入感を生み出す装飾演出を手がけている。
使用する素材は、再利用資材、光や影など。自然との調和や、来場者が身体で感じる体験性を重視しながら、その場ならではの演出を創り出すことを大切にしている。初期から、北海道・札幌を拠点に、多様なロケーションに応じた装飾インスタレーションを展開。
本フェス「サウンドキャンプ」では、音と空間の共鳴をテーマに、自然の中で揺らぐ、呼吸するような装飾作品を展開予定。

Shiratorori

House、Techno、Electronica、Experimental、Dub、Drum’n Bass 等ジャンルに囚われることなく
独特の嗅覚でSeamlessに空間を演出。

KNKN

KNKN

2000年初頭、札幌でDJ活動を開始。数年間ダンスパーティーをメイク。
後に東京に渡り数年 テクノパーティ「RAFT」のサポートDjとして都内各所でキャリアを積む。札幌に拠点を戻し、昨今はオープンエアパーティー「SOUNDCAMP」,「BUILD」,「MASSIVE」,「泡」を軸に活動中。デトロイト・テクノに影響を受けたバックボーンをベースにミニマル、ディープ、ヒプノティック、サイケデリック 、アシッド、ハウス、アンビエントといった音楽を独自のセンスで織り交ぜ蓄積された音楽から最適解を導きだす。現在 LOW内 レコードショップ「Musta Levy」オーナー兼バイヤーも務める。

soundcloud : https://www.soundcloud.com/knkn_ts
instagram : Instagram https://www.instagram.com/knkn_szk/?hl=ja

OCCA (ARCHIV)

日本の北端に位置する北海道札幌に在り聖域と称されるPrecious Hallにおける 自身のパーティ”ARCHIV”をホームとしながら、渋谷Womb、表参道Vent、大阪 Circusでコンセプチャルなイベントオーガナイズを展開する日本テクノシーンにお ける特異点的存在。 OCCAのダークでサイケデリックなセットは、テクノ、ミニマル、ブレイクビーツ、 ハウス などの多角的要素を緻密な設計と能動的なミックスで ダンスフロアに多次元 構造を生み出 す。多様な世界観を 巧みに操り、 PsychedelicでDopeなプレイを代名 詞として時間・空間・精神を 超越しリスナーを 未知なる領域へ変容させる事を目的 とする。 その類稀な存在を見出され、DJ NOBUのFuture Terror、MindgamesのThe Labyrinth/ Balanceへの出演や、近年ではEurope/Asiaツアーを頻繁に行い、 Berghain階下の前衛的な音が集うSäule/Berlin、Bassiani/Georgia、Mihn/Hong Kong 、Pawnshop/Taipei、Wonderfruit/Thailand、(Re)treat Festival/Vietnamに出演してい る。 さらに、 Spekki Webu、System Revival、Axces Recordings等 の コレクティブ と共鳴し彼の 世界的な 活動の輪は広がり続けている。

Links

Soundcloud  https://www.soundcloud.com/oooccaaa
Resident Advisor https://ra.co/dj/occa 
Boiler Room https://youtu.be/ER4wd0-jEnA?t=68
Instagram https://www.instagram.com/occa_occa_occa
Twitter https://twitter.com/occa_occa_

KNKN

KNKN

2000年初頭、札幌でDJ活動を開始。数年間ダンスパーティーをメイク。
後に東京に渡り数年 テクノパーティ「RAFT」のサポートDjとして都内各所でキャリアを積む。札幌に拠点を戻し、昨今はオープンエアパーティー「SOUNDCAMP」,「BUILD」,「MASSIVE」,「泡」を軸に活動中。デトロイト・テクノに影響を受けたバックボーンをベースにミニマル、ディープ、ヒプノティック、サイケデリック 、アシッド、ハウス、アンビエントといった音楽を独自のセンスで織り交ぜ蓄積された音楽から最適解を導きだす。現在 LOW内 レコードショップ「Musta Levy」オーナー兼バイヤーも務める。

soundcloud : https://www.soundcloud.com/knkn_ts
instagram : Instagram https://www.instagram.com/knkn_szk/?hl=ja

RYOKEI

RYOKEI(How High, ALIEN SEX FRIENDS)
2010年よりDJとしてのキャリアをスタート。ミニマルとディープハウスを出発点としつつも、テクノやエレクトロ、ブレイクスやプログレッシブハウスなど多様な音楽のエッセンスを吸収。ドープでトリッピーなセットを構築してきた。

2014年から自身のパーティーHow Highをオーガナイズし、シーンを先導するDJを招致してきた。2021年からは盟友P-yanと共に主催するALIEN SEX FRIENDSを活動の軸足としており、KinoやMr.Ho、Unai TrottiやMagicoといった実力派DJ達と共演を重ね、音楽的な繋がりを拡大し続けている。

個人のDJとしても都内のみならず全国各地、さらに欧州でも経験を重ねてきた。近年はアジア各国のクラブイベントに招致される機会も多く、韓国のRingとmodeci、香港の宀(mihn)、ベトナムのSavageなど注目度の高いスポットでDJを行っている。

楽曲制作にも取り組んでおり、2022年にはHow Highレーベルから自身の楽曲をヴァイナルでリリース。2024年にはALIEN SEX FRIENDSのレーベルA.S.F.RECSから発表した楽曲にも参加した。

RYOKEI (How High, ALIEN SEX FRIENDS)

RYOKEI began his DJ career in 2010. While his roots lie in minimal and deep house, he has continuously absorbed elements from techno, electro, breaks, and progressive house, shaping his signature dope and trippy sets.

In 2014, he launched his own party, How High, curating lineups featuring leading DJs in the scene. Since 2021, his focus has shifted to ALIEN SEX FRIENDS, which he co-runs with his longtime collaborator P-yan. Through this project, he has shared the decks with top-tier artists such as Kino, Mr. Ho, Unai Trotti, and Magico, expanding his musical connections.

Beyond Tokyo, RYOKEI has performed across Japan and Europe, continuously building his experience. In recent years, he has been frequently invited to play at clubs throughout Asia, including Ring and modeci in South Korea, 宀 (mihn) in Hong Kong, and Savage in Vietnam—some of the region’s most respected venues.

As a producer, he has also made his mark. In 2022, he released his own tracks on vinyl through the How High label. In 2024, he contributed to a release on A.S.F.RECS, the label arm of ALIEN SEX FRIENDS.

KAZUYA PEE

90年代後半から札幌を拠点にDJ活動を開始。世界中に眠っている珍音楽とダンスミュージックを融合した独自の開放的グルーヴを展開し、アジア圏や全国各地のクラブや野外イベントでのDJ、伝統民族音楽や芸術企画との連携など多方面で活躍中。2020年、移住先の北海道・東川町にWORLD MUSICを中心とした品揃えのレコード店「UPE MUZIKA(ウペムジカ)」をオープン。“Open Port Club”(ドイツ),“Bangkok Community Radio“(タイ) “Norrm Radio”(インドネシア),“dublab.jp”(東京/札幌), “Hole and Holland podcast”(東京)などの番組へDJ Mixを提供。
https://www.instagram.com/upemuzika/

suu

SUU

布を裂き、結び、編み重ねる行為を通して、「つながり」と「再生」の感覚を編み出す。使われなくなった布や衣類を素材に、空間や集まる人からのインスピレーションを元にしたインスタレーションを展開。人と人、時間と記憶、内と外——分断されがちなものたちを結び直し、ひとつの呼吸のような場をつくり出す。舞台美術や屋外空間、ギャラリー展示など、多様な場で作品を展開。鑑賞者の身体感覚と共鳴する体験型の空間づくりを大切にしている。

Shinobu Hashimoto

金属造形作家

真鍮や銅を使ったモビールを制作し国内外で展覧会を行いながら、イベントの空間演出を手掛ける。

造形と灯り、時に布や自然物を使い、現実の時間や秩序から切り離された空間を創る。

かとうたつひこ

かとうたつひこ/札幌市在住のクリエイター

音楽イベントを主軸にOHP、プロジェクター等を使った映像演出を行なっている。
これまで手掛けたライブ演出にRSR、OTO TO TABI、Sakanaction、Sleepy.ab、Chimaなどがあり、国内外の多岐に渡るアーティストの演出を務める。

主にリキットライティングと呼ばれる、OHPとインク、水、油等を用いたアナログ手法で映像を制作しリアルタイムで照射、また編集加工を行うなどシチュエーションに応じてフレキシブルに活動している。

2010年の活動開始以降、徐々に活動形態を拡大し、ビジュアル活動としてのしゃぼん玉パフォーマンスでは老若男女の好評を博している。
現在は映像演出を会場装飾としても手掛けており、野外フェス、ライブハウス、クラブシーンにて活動中。

wool100w

札幌市在住、サウンドエンジニアとして活動。
幼少期から音楽に親しみ、クラブカルチャーとの出会いを経て、ハンドメイドによるスピーカー製作を始める。
3D設計とCNC(コンピュータ数値制御)を用いた線密な加工によるユニークなスピーカー製作と丁寧なサウンドエンジニアリングによる音響構築は、様々な現場や店舗音響において定評を得ている。

grmn

grmn

函館生まれ。幼少期をドイツで過ごし、現在は札幌を拠点に活動する映像作家。(Makanonashi代表)
公立はこだて未来大学に進学し、在学1年目に Firefox Video Award 2007 の実写賞を受賞。これを機に本格的に制作活動を開始。
主な活動として、あいみょん「マシマロ」のミュージックビデオや、札幌PARCOのアートワーク(世界ポスタートリエンナーレトヤマ2024にて展示)を手がける。VJとしては、3D表現を軸にデジタル表現で遊戯する。2024年度Metro Ad Creative Awardでは協賛企業賞を受賞。

Naohito-Uchiyama-Photo

Naohito Uchiyama

北方圏の特徴的魅力を漂わせる数多のリリースに加え、日本国内はもとより、欧州、アジアにてライブ/DJ活動を行う音楽家。

近年ではマスタリングワークも務める澱みなき感性で、音を紡ぎ、フロアの錦上に華を添える。

Soundcloud https://on.soundcloud.com/GZ8ES

Mitayo

2005年から札幌を拠点にDJ活動を開始。
ダンスミュージックの精神性のもと、多様なリズム、ダブ、宇宙、アシッド、バグをも雑食に咀嚼/消化し、代謝されたサウンドは享楽的フロアを創りあげる。
これまでに〝rural〟〝FESTIVAL de FRUE〟〝BIG FUN〟などの野外音楽イベントに出演。
脱力音楽会主催。

Yukio Kanai

Yukio Kanai

2002年に札幌・東京を拠点とし、『life sound design』をテーマに北の色を形するクリエイト集団NORDFORMを立ち上げライブ演奏による音楽活動を始動する。2004年シンガポールの zoukclub でのLIVEをきっかけに、その後ドイツを拠点に活動し、

2007年ダブリンで行われたDublin Electronic Arts Festival、2012年コロンビアの Radio Berlin など海外でも数多くの出演を果たしてきた。

Sound Cloud – https://on.soundcloud.com/Ad72uLhPaxiG91D29

P-YAN

東京・渋谷〜西麻布のクラブカルチャーが育てたDJ。2000年代、ベルリンを中心に世界中に拡がったミニマルハウスとディープハウスを軸としたシーンから影響を受け、渡独。現在は Alien Sex Friends @翠月とRed Barのレジデント。最新のスタイルはエレクトロビーツ&キラーボーカル&MORE。2023年から、バイナル・レーベル〈A.S.F.RECS〉を始動。2025年から、Wombにて”A.S.F.”を開催。

DJ based in Tokyo. He has built a career in the heart of Japan’s club culture, from Nishi-Azabu to Shibuya.
He was influenced by the minimal house and deep house scene that spread from Berlin in the 2000s which made him move to Germany afterwards. He is now back in Tokyo, and currently a resident DJ at prestige venue MITSUKI and REDBAR. He is also a member of party/collective “Alien Sex Friends”. Starting in 2023, launched the vinyl label, <A.S.F.RECS>. Starting in 2025, “A.S.F.” will be held at WOM

Keita

東京を拠点とした”Techno Tribe Otsukimi”のオーガナイズ/DJとして2019年からその活動を開始。2020年より幕を開けた野外テクノレイブである- Otsukimi Open Air -を主催。
現在は白馬に拠点を移し、屋内外と場所を問わずシーンの中心を捉えに積極的に活動中。
旧テクノクラブSugarのResident DJ / Event managerを務めるなど自身の創作活動の幅を広げている。

He began his activities in 2019 as an organizer/DJ for the Tokyo-based “Techno Tribe Otsukimi”.
He is currently based in Hakuba, and is actively working to capture the central of the scene, both indoors and outdoors.
He is expanding the scope of his creative activities, including serving as a Resident DJ/Event manager at the former techno club Sugar.

gak

Gak

Hokkaido,JP / CHILL OUT DJ

チルアウト、アンビエント、ダウンテンポを中心にレコードを収集、選曲。札幌PROVOの音楽プロジェクト”SYNAPSE”の参加や、地元苫小牧CLUB ROOTSで不定期開催”HEAVEN”を中心に活動中。

FUJI ROCK FESTIVAL “PYRAMID GARDEN”、RISING SUN ROCK FESTIVAL”TAIRA-CREW”、”RAIN TOPE”の音楽演出を担当。

またTOBIU ART PROJECTへの参加など、アートシーンとの繋がりも深い。持ち前のフラットな感覚で、場の空気を読みフロアを別世界へ誘う。

http://djgak.jp

anna

ANNA

深く長く灯し続けた音楽への愛の光はアヴァンギャルド、ダブ、実験音楽への探究心を照らし続ける。 独自のセオリーと度量で切り開くブラックホールは音楽への愛の宇宙旅行へと続いていく。

Naohito Uchiyama

北方圏の特徴的魅力を漂わせる数多のリリースに加え、日本国内はもとより、欧州、アジアにてライブ/DJ活動を行う音楽家。

近年ではマスタリングワークも務める澱みなき感性で、音を紡ぎ、フロアの錦上に華を添える。

Soundcloud https://on.soundcloud.com/GZ8ES

wkrf a.k.a DJ moco

wkrf a.k.a DJ moco(Futuristic Classic)

独創的でユーモアに富んだハイブリッドな超オリジナル実験サウンド。

札幌を拠点に各地へとBeat Delivery。

HIPHOPを軸としながらも、BPM、ジャンルに一切囚われる事の無い幅広い選曲、多種多様なエフェクト処理、自由度の高いスクラッチを駆使したプレイスタイル。

wkrf a.k.a DJ moco

wkrf a.k.a DJ moco(Futuristic Classic)

 

独創的でユーモアに富んだハイブリッドな超オリジナル実験サウンド。

札幌を拠点に各地へとBeat Delivery。

HIPHOPを軸としながらも、BPM、ジャンルに一切囚われる事の無い幅広い選曲、多種多様なエフェクト処理、自由度の高いスクラッチを駆使したプレイスタイル。

Ikeda Yuhei

Ikeda Yuhei

2000年初頭サイケデリックミュージックとの邂逅をきっかけにDJを開始。実験音楽からダンスまで、立体的音響と反復がもたらす効果の検証を続けながらその奥に広がる世界へと意識を向けている。
2010年に「COLORS」を発足し、オーガナイザーとしての活動も始動。2014年から野外音楽会「SOUNDCAMP」を毎年開催している。

CHRISTINA ROSA CANDLE

音楽を愛するフィリピン人の父と日本人の母から生まれ音楽のある環境で育ち、感性を芸術に吹き込むようになり2012年から独学でキャンドル作りを始め、CHRISTINA ROSA CANDLEを立ち上げた。

2017年、ベルリンでの生活や故郷でもある
スペインに訪れ自然に触れる生活を送る。

現在はキャンドル制作を続けながら
地球の大切さを伝える新たなコミュニティ
” Aonohoshi – 青の星 – “の立ち上げと共に
音楽を通して更に感性を磨き、ものづくりと地球環境に向き合う活動を続けている。

Takumi Inamoto

Bio. JP/  

20歳頃よりゴアトランスやディープテクノのムーブメント、またそのレイブシーンに魅せられレコード、CDコレクションを開始した。そのスタイルはトランスを骨子とした異質で野蛮かつ、儀式的ともいえる幽玄なサウンドをトレードマークとしており、サイケデリアのあらゆる側面を網羅するセレクターとしての地位を確立し ている。 

近年ではKUNE Festival、ICKPA等のフェスティバル、クラブでプレイするなど、 拠点の名古屋から世界へと活動の場を広げている。 

SoundCloud: https://soundcloud.com/takumiinamoto1994  

Instagram: https://www.instagram.com/takumi.inamoto/  

https://www.instagram.com/transcendence.tokyo/  

Bio. EN/  

Founder of Transcendence, an avant-garde rave collective operating at the  boundaries of psychedelic electronic music.
 

Since his early twenties, Takumi has been ensnared by the movement of goa  trance and deep techno, immersing himself in the allure of Japanese rave  culture. This fascination sparked his fervent desire to amass a collection of  records and CDs.  

His style, rooted in the essence of trance, exudes a distinctive and untamed  quality, evoking a shamanic aura. With an enigmatic sound that has become  his signature, it traverses the vast expanse of psychedelia.
 His mastery as a selector has solidified his position, enveloping the entire  spectrum of this transcendent realm, with highlight appearance including  KUNE Festival, ICKPA and many revered venues.  

SoundCloud: https://soundcloud.com/takumiinamoto1994  

Instagram: https://www.instagram.com/takumi.inamoto/  

https://www.instagram.com/transcendence.tokyo/  

MAL

MAL (MINIMALISM IS A SPACE)

札幌 PRECIOUS HALL での “MINIMALISM IS A SPACE” をメインに活動。

極めてアンダーグラウンド志向の強いテクノを軸にした、ストイックな DJ ミックスを旨とする。

Ikeda Yuhei

Ikeda Yuhei

2000年初頭サイケデリックミュージックとの邂逅をきっかけにDJを開始。実験音楽からダンスまで、立体的音響と反復がもたらす効果の検証を続けながらその奥に広がる世界へと意識を向けている。
2010年に「COLORS」を発足し、オーガナイザーとしての活動も始動。2014年から野外音楽会「SOUNDCAMP」を毎年開催している。

higashi_fanta

Higashi

SIGNAL at PRECIOUS HALL主宰。新旧のDeepなダンスミュージックが織り成す漆黒のグルーヴと危険なトビ。道内各所のクラブ、野外パーティーなどで活動。

Fanta

北海道北見産DJ。閃きで生み出すとにかくエキサイティングなダンス・ミュージック。異彩を放つ そのDJスタイルは数々のダンスフロアを歓喜させ 狂気させてきた。2013年、O.N.O (TBHR)と Sugiurumnをリミキサーに迎えたEP “Kitami’s Gold”を、BASS WORKS RECORDINGSよりリリ ース。2014年、同曲がレーベル・コンピCD “BIG FOOT”にも収録された。2016年、onomono a.k.a. O.N.O “outcome remixes”にリミキサーとして参 加。自身のクラブ “UNDERSTAND”にて主宰して いる”phantastik”は今年25周年。その揺るぎない自信とテンションでまだまだ高みへと向かう。

Happy Hokkaido Kitchen

神出鬼没の露天商
まもなく鍋振り20年
LIVE IS KITCHEN
パーティーフードを探求中〜

suu

SUU

不要な洋服、布ハギレを材料に作品を制作。会場やイベントの雰囲気を感じとり、自身との対話から即興的コラージュでの装飾、インスタレーション、モニュメント等の制作を行う。 

CHRISTINA ROSA CANDLE

音楽を愛するフィリピン人の父と日本人の母から生まれ音楽のある環境で育ち、感性を芸術に吹き込むようになり2012年から独学でキャンドル作りを始め、CHRISTINA ROSA CANDLEを立ち上げた。

2017年、ベルリンでの生活や故郷でもあるスペインに訪れ自然に触れる生活を送る。

現在はキャンドル制作を続けながら地球の大切さを伝える新たなコミュニティ” Aonohoshi – 青の星 – “の立ち上げと共に音楽を通して更に感性を磨き、ものづくりと地球環境に向き合う活動を続けている。

かとうたつひこ

かとうたつひこ/札幌市在住のクリエイター

音楽イベントを主軸にOHP、プロジェクター等を使った映像演出を行なっている。
これまで手掛けたライブ演出にRSR、OTO TO TABI、Sakanaction、Sleepy.ab、Chimaなどがあり、国内外の多岐に渡るアーティストの演出を務める。

主にリキットライティングと呼ばれる、OHPとインク、水、油等を用いたアナログ手法で映像を制作しリアルタイムで照射、また編集加工を行うなどシチュエーションに応じてフレキシブルに活動している。

2010年の活動開始以降、徐々に活動形態を拡大し、ビジュアル活動としてのしゃぼん玉パフォーマンスでは老若男女の好評を博している。
現在は映像演出を会場装飾としても手掛けており、野外フェス、ライブハウス、クラブシーンにて活動中。

grmn

grmn

ゲルマン、映像作家。札幌を拠点にミュージックビデオのディレクションや3DCGによるグラフィック制作、CMの楽曲提供からティザー編集/撮影、インスタレーションやVJなど融通無碍に担う。愛機OP-Zとベースを使用したpolとソロ活動が並行する。

wool100w

札幌を拠点に活動する音響エンジニア。

プレイヤーの表現をシンプルに増幅する音響構築を基軸に、サウンドシステムの製作構築からメンテナンスまで、包括的なサウンドエンジニアリングを行う。

Yukio Kanai

Yukio Kanai

2002年に札幌・東京を拠点とし、『life sound design』をテーマに北の色を形するクリエイト集団NORDFORMを立ち上げライブ演奏による音楽活動を始動する。2004年シンガポールの zoukclub でのLIVEをきっかけに、その後ドイツを拠点に活動し、

2007年ダブリンで行われたDublin Electronic Arts Festival、2012年コロンビアの Radio Berlin など海外でも数多くの出演を果たしてきた。

Sound Cloud – https://on.soundcloud.com/Ad72uLhPaxiG91D29

yodel

yodel

2023年djを始める。
音のはらっぱを駆け抜ける。
今年4月ロンドン拠点NTSラジオのFoodmanレジデント番組にE.O.Uとジョイント・ミックスを提供した。

yodel

yodel

2023年djを始める。
音のはらっぱを駆け抜ける。
今年4月ロンドン拠点NTSラジオのFoodmanレジデント番組にE.O.Uとジョイント・ミックスを提供した。

Takumi Inamoto

Bio. JP/  

20歳頃よりゴアトランスやディープテクノのムーブメント、またそのレイブシーンに魅せられレコード、CDコレクションを開始した。そのスタイルはトランスを骨子とした異質で野蛮かつ、儀式的ともいえる幽玄なサウンドをトレードマークとしており、サイケデリアのあらゆる側面を網羅するセレクターとしての地位を確立し ている。 

近年ではKUNE Festival、ICKPA等のフェスティバル、クラブでプレイするなど、 拠点の名古屋から世界へと活動の場を広げている。 

SoundCloud: https://soundcloud.com/takumiinamoto1994  

Instagram: https://www.instagram.com/takumi.inamoto/  

https://www.instagram.com/transcendence.tokyo/  

Bio. EN/  

Founder of Transcendence, an avant-garde rave collective operating at the  boundaries of psychedelic electronic music.
 

Since his early twenties, Takumi has been ensnared by the movement of goa  trance and deep techno, immersing himself in the allure of Japanese rave  culture. This fascination sparked his fervent desire to amass a collection of  records and CDs.  

His style, rooted in the essence of trance, exudes a distinctive and untamed  quality, evoking a shamanic aura. With an enigmatic sound that has become  his signature, it traverses the vast expanse of psychedelia.
 His mastery as a selector has solidified his position, enveloping the entire  spectrum of this transcendent realm, with highlight appearance including  KUNE Festival, ICKPA and many revered venues.  

SoundCloud: https://soundcloud.com/takumiinamoto1994  

Instagram: https://www.instagram.com/takumi.inamoto/  

https://www.instagram.com/transcendence.tokyo/  

Occa (ARCHIV)

日本の北端に位置する北海道札幌に在り聖域と称されるPrecious Hallで10年以上オーガナイズを続けるARCHIVをホームとし、日本全国から世界へと活動範囲を拡大する特異点的存在。

Psychedelic Musicのスピリチュアリズム、House Musicのストーリー性、Detroit TechnoのSFディストピア感、Minimal Musicのトランスなど、混在する多角的要素を能動的なミックスで立体的に配置する事により時間/空間/精神を未知なる領域へと変容する事を目的とする。その類稀な存在を見出され、DJ NOBUのFuture Terror、MindgamesのThe Labyrinth/ Balanceでのプレイ、近年ではAsia諸国からの招集、EUではSpekki WebuのMirro Zone 5 Years Tour、System Revival、Georgiaの名門Bassianiでのプレイなど彼への共鳴の輪は広がり続けている。

Links

Soundcloud  https://www.soundcloud.com/oooccaaa
Resident Advisor https://ra.co/dj/occa 
Boiler Room https://youtu.be/ER4wd0-jEnA?t=68
Instagram https://www.instagram.com/occa_occa_occa
Twitter https://twitter.com/occa_occa_

MAL

MAL (MINIMALISM IS A SPACE)

札幌 PRECIOUS HALL での “MINIMALISM IS A SPACE” をメインに活動。

極めてアンダーグラウンド志向の強いテクノを軸にした、ストイックな DJ ミックスを旨とする。

KNKN

KNKN

2000年初頭、札幌でDJ活動を開始。数年間ダンスパーティーをメイク。
後に東京に渡り数年 テクノパーティ「RAFT」のサポートDjとして都内各所でキャリアを積む。札幌に拠点を戻し、昨今はオープンエアパーティー「SOUNDCAMP」,「BUILD」,「泡」を軸に活動中。デトロイト・テクノに影響を受けたバックボーンをベースにミニマル、ディープ、催術的、サイケデリック 、アシッド、ハウス、アンビエントといった音楽を独自のセンスで織り交ぜ蓄積された音楽から最適解を導きだす。現在 レコードショップ「Musta Levy」オーナー兼バイヤーも務める。

soundcloud : https://www.soundcloud.com/knkn_ts
instagram : Instagram https://www.instagram.com/knkn_szk/?hl=ja

gak

GAK

Hokkaido,JP / CHILL OUT DJ

チルアウト、アンビエント、ダウンテンポを中心にレコードを収集、選曲。札幌PROVOの音楽プロジェクト”SYNAPSE”の参加や、地元苫小牧CLUB ROOTSで不定期開催”HEAVEN”を中心に活動中。

FUJI ROCK FESTIVAL “PYRAMID GARDEN”、RISING SUN ROCK FESTIVAL”TAIRA-CREW”、”RAIN TOPE”の音楽演出を担当。

またTOBIU ART PROJECTへの参加など、アートシーンとの繋がりも深い。持ち前のフラットな感覚で、場の空気を読みフロアを別世界へ誘う。

http://djgak.jp

kousuke sato

Kosuke Sato

日本のサウンドクリエーター。北海道に拠点を置く。 彼の音楽は最小限である。なのに、有機的で温かい。 単純なフレーズは、エフェクトによって生き物のように呼吸する。 覚醒と催眠の狭間で揺らいでいるものを追い求め、その中に自己を見出し、 その心象風景をトレースするようにして紡ぎ出すサウンドスケープ。 2013年国産レーベルUNKWOW SEASONよりkokoz名義『ohm』をリリース。 以後double spiral structure名義『hosomichi』ほかリリース。 ハードウェアライブイベントbeepのスターティングメンバーであり、 今年10周年、50回目の開催を迎えるbeepでは演奏のほかPA、撮影等も担当。

https://linktr.ee/doublespiral1290

sasaki-takashi

Takashi Sasaki (Converge+)

リズムマシンやシンセサイザーを複数使い、即興でその場限りのトラックを作り上げるマシンライブ・アーティスト。NYのNite Groovesはじめ国内外から50以上のTechno、Houseトラックをリリース。

2023年、イタリアのLETS TECHNO RecordsよりリリースしたEP “Future Memory”はBeatportのTop 10 ReleasesでMelodic House & Techno チャート 9位、Indie Danceでは2位に。2024年はフランスのNaeba RecordsからVocalに北海道栗山町在住のアーティストSAyA(木箱)を迎えた新曲Night Loopをリリース、さらにレーベルオーナーのサポートによりRemixも発売が決定している。

https://lit.link/takashisasaki

shouhei takata

Shohei Takata

2000年代より音楽活動を開始。

主にモジュラーシンセを用いた即興的なセッションで空想的・有機的なサウンドスケープを構築する。

近年では、2021年にSoeik名義でダンスミュージック作品「Aura EP」をアナログEPとしてFoureal Recordsよりリリース。

2024年には、日本人アーティストで構成されたコンピレーション「Medium Ambient Collection 2022」に参加し、提供楽曲「Ambertone」が収録されたアナログLP版をMedium Recordsよりリリースしている。

https://linktr.ee/shoheitakata

kousuke sato

Kousuke Sato

日本のサウンドクリエーター。北海道に拠点を置く。
彼の音楽は最小限である。なのに、有機的で温かい。
単純なフレーズは、エフェクトによって生き物のように呼吸する。
覚醒と催眠の狭間で揺らいでいるものを追い求め、その中に自己を見出し、その心象風景をトレースするようにして紡ぎ出すサウンドスケープ。

2013年国産レーベルUNKWOW SEASONよりkokoz名義『ohm』をリリース。
以後double spiral structure名義『hosomichi』ほかリリース。
ハードウェアライブイベントbeepのスターティングメンバーであり、今年10周年、50回目の開催を迎えるbeepでは演奏のほかPA、撮影等も担当。

https://linktr.ee/doublespiral1290

 

sasaki-takashi

Takashi Sasaki (Converge+)

リズムマシンやシンセサイザーを複数使い、即興でその場限りのトラックを作り上げるマシンライブ・アーティスト。NYのNite Groovesはじめ国内外から50以上のTechno、Houseトラックをリリース。

2023年、イタリアのLETS TECHNO RecordsよりリリースしたEP “Future Memory”はBeatportのTop 10 ReleasesでMelodic House & Techno チャート 9位、Indie Danceでは2位に。2024年はフランスのNaeba RecordsからVocalに北海道栗山町在住のアーティストSAyA(木箱)を迎えた新曲Night Loopをリリース、さらにレーベルオーナーのサポートによりRemixも発売が決定している。

https://lit.link/takashisasaki

 

shouhei takata

Shohei Takata

2000年代より音楽活動を開始。

主にモジュラーシンセを用いた即興的なセッションで空想的・有機的なサウンドスケープを構築する。

近年では、2021年にSoeik名義でダンスミュージック作品「Aura EP」をアナログEPとしてFoureal Recordsよりリリース。

2024年には、日本人アーティストで構成されたコンピレーション「Medium Ambient Collection 2022」に参加し、提供楽曲「Ambertone」が収録されたアナログLP版をMedium Recordsよりリリースしている。

https://linktr.ee/shoheitakata

anna

ANNA

深く長く灯し続けた音楽への愛の光はアヴァンギャルド、ダブ、実験音楽への探究心を照らし続ける。 独自のセオリーと度量で切り開くブラックホールは音楽への愛の宇宙旅行へと続いていく。

Akie

Akie

大阪の中古レコード店”raregroove”での約2年の勤務を経て、大学卒業を機に同じく大阪にある”newtone records”に入店し、現在に至るまでレコードバイヤーを務めている。関西を拠点にDJ活動を開始。現在は東京に拠点を移し活動。バイヤー、DJ共にオールジャンルを扱っている。ブリストルのレーベル〈do you have peace?〉よりミックステープをリリース。

soundcloud : https://soundcloud.com/ak_is_error
instagram : https://www.instagram.com/04_1404_14/
bandcamp : https://doyouhavepeace.bandcamp.com/album/akie-lil-mofo-2
interview :
https://edwin-europe.com/gb-en/blog/post/mix-120-akie-edwin-music-channel

Akie

Akie

大阪の中古レコード店”raregroove”での約2年の勤務を経て、大学卒業を機に同じく大阪にある”newtone records”に入店し、現在に至るまでレコードバイヤーを務めている。関西を拠点にDJ活動を開始。現在は東京に拠点を移し活動。バイヤー、DJ共にオールジャンルを扱っている。ブリストルのレーベル〈do you have peace?〉よりミックステープをリリース。

soundcloud : https://soundcloud.com/ak_is_error
instagram : https://www.instagram.com/04_1404_14/
bandcamp : https://doyouhavepeace.bandcamp.com/album/akie-lil-mofo-2
interview :
https://edwin-europe.com/gb-en/blog/post/mix-120-akie-edwin-music-channel

higashi_fanta

HIGASHI 

SIGNAL at PRECIOUS HALL主宰。新旧のDeepなダンスミュージックが織り成す漆黒のグルーヴと危険なトビ。道内各所のクラブ、野外パーティーなどで活動。

Fanta

北海道北見産DJ。閃きで生み出すとにかくエキサイティングなダンス・ミュージック。異彩を放つ そのDJスタイルは数々のダンスフロアを歓喜させ 狂気させてきた。2013年、O.N.O (TBHR)と Sugiurumnをリミキサーに迎えたEP “Kitami’s Gold”を、BASS WORKS RECORDINGSよりリリ ース。2014年、同曲がレーベル・コンピCD “BIG FOOT”にも収録された。2016年、onomono a.k.a. O.N.O “outcome remixes”にリミキサーとして参 加。自身のクラブ “UNDERSTAND”にて主宰して いる”phantastik”は今年25周年。その揺るぎない自信とテンションでまだまだ高みへと向かう。

Yukio Kanai

Yukio Kanai

2002年、札幌・東京を拠点とし、「life sound desing」をテーマに北の色を形するクリエイト集団NORDFORMを立ち上げ、ライブ演奏による音楽活動を始動する。
2004年シンガポールの zoukclub でのLIVEをきっかけに、その後ドイツを拠点に活動し、2007年ダブリンで行われたDublin Electronic Arts Festival、2012年コロンビアの Radio Berlin など海外でも数多くの出演を果たしてきた。